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摘要:
目的 探讨锁定钢板治疗中、老年人股骨粗隆间骨折的临床效果和并发症.方法 72例股骨粗隆间骨折患者采用锁定钢板治疗,平均随访16.5个月,术后第1、2、3、5、7、12个月以及末次随访至取出内固定,了解骨折愈合时间,有无畸形以及髋关节活动情况,评价治疗效果.结果 所有患者均得到随访,随访时间为12 ~26月,X线愈合时间为4.4个月,发生髋内翻6例,钢板断裂2例二期翻修植骨后治愈,断钉1例,髋关节功能:优37例;良21例;中8例;差6例,优良率约80%.结论 锁定钢板治疗中老年股骨粗隆区骨折,固定牢固,术后并发症少,效果确切.
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解剖锁定钢板
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文献信息
篇名 锁定钢板治疗股骨粗隆间骨折72例
来源期刊 中国临床保健杂志 学科 医学
关键词 股骨骨折 骨折固定术,内 骨板 治疗结果
年,卷(期) 2012,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 177-178
页数 分类号 R683.421
字数 1231字 语种 中文
DOI 10.3969/J.issn.1672-6790.2012.02.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 尚希福 安徽省立医院骨科 44 134 6.0 8.0
2 贺瑞 安徽省立医院骨科 11 25 3.0 4.0
3 周歧勇 安徽舒城县人民医院骨科 1 4 1.0 1.0
4 王春年 安徽舒城县人民医院骨科 1 4 1.0 1.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
股骨骨折
骨折固定术,内
骨板
治疗结果
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国临床保健杂志
双月刊
1672-6790
34-1273/R
大16开
安徽省合肥市红星路1号715信箱
26-184
1998
chi
出版文献量(篇)
5293
总下载数(次)
2
总被引数(次)
26524
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