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摘要:
利用FLAC3D数值模拟软件,构建了岩石三轴抗压强度试验数值模型.基于应变软化模型,分析研究了矿物弹性模量E、泊松比v、粘聚力c、摩擦角(Φ)、剪胀角(ψ)以及加载速率V等对于岩石峰值抗压强度的影响规律.结果表明:(1)初始加压阶段,岩石试件基本无声发射现象的产生;达到峰值强度前,迅速出现声发射现象,声发射次数突然增加,并逐渐至最高值;峰值强度后,基本无声发射产生;(2)三轴压缩试验试件破坏模式主要有单一贯穿性剪切破坏面、四周崩坍性张拉破坏面、X型剪切破坏面.对于不同围压情况,破坏面形态略有变化,但破坏以上述三种为主;(3)随着矿物颗粒弹性模量、加载速率的增加,峰值抗压强度逐渐增加,之间表现出较为明显的多项式函数关系;同时,峰值抗压强度随矿物粘聚力、摩擦角、剪胀角、侧限围压量值的升高而升高,各自之间成较为明显的线性函数关系;(4)岩石矿物泊松比大小变化与试件峰值强度间无较为明显的线性或非线性关系,即泊松比变化对于岩石峰值强度的影响较为复杂.
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文献信息
篇名 基于应变软化的岩石三轴抗压强度数值试验研究
来源期刊 科学技术与工程 学科 工学
关键词 岩石力学 三轴压缩试验 应变软化
年,卷(期) 2012,(33) 所属期刊栏目 建筑技术
研究方向 页码范围 8937-8942
页数 6页 分类号 TU452
字数 2620字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郑小燕 13 60 4.0 7.0
2 刘新义 5 30 3.0 5.0
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三轴压缩试验
应变软化
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科学技术与工程
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