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摘要:
目的 对中小学生卡介菌纯蛋白衍生物(purified protein derivative of bacillus calmette guerin,BCG-PPD)的试验结果进行分析,为制订有效的防控措施提供依据.方法 2007年1月选择溧水县柘塘镇2所小学、1所中学的在校学生380名,进行BCG-PPD试验,观察试验结果.结果 380名中小学生BCG-PPD试验总阳性率为41.84%,男生45.60%,女生37.97%,比较差异无统计学意义(x2=2.02,P>0.05);小学生57.04%,初中生33.46%,比较差异有统计学意义(x2=19.87,P< 0.05).结论 对中小学生进行BCG-PPD试验,了解结核杆菌在学生中的感染情况,筛查疑似感染者,做到早发现、早诊断、早隔离、早治疗,可以有效降低校园中结核病的发病率.
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篇名 380名中小学生卡介菌纯蛋白衍生物试验结果分析
来源期刊 社区医学杂志 学科 医学
关键词 结核病 中小学生 卡介菌纯蛋白衍生物
年,卷(期) 2012,(17) 所属期刊栏目 预防保健
研究方向 页码范围 50-51
页数 分类号 R825.2
字数 语种 中文
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社区医学杂志
半月刊
1672-4208
10-1026/R
大16开
山东省济南市济兖路440号
24-211
2003
chi
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