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摘要:
目的 探讨128层螺旋CT血管造影(CTA)对腹腔巨大肿块(≥5cm)的定性诊断价值.方法 61例经B超或CT平扫发现的腹部巨大实性肿块行多期CT增强扫描检查.扫描层厚1.0mm、间距1.0mm.原始资料经0.625mm层厚、0.625mm间距重建,获得轴面源图像(ASI),数据传输至工作站.选取动脉期扫描数据行肿瘤供血动脉MIP、VRT重建.结果 CTA血管造影54例,成功率为88.5%.显示肿瘤供血动脉113支:单支动脉供血22例,多支动脉供血32例.35例癌性肿块显示肿瘤血管92支,其中多支动脉供血30例;非癌性肿瘤19例,肿瘤显示21支供血动脉,多支动脉供血2例.在肿瘤供血动脉的数量上,癌性肿瘤与非癌性肿瘤间存在显著差异性(x2=9.71,P<0.005).癌性肿瘤普遍存在多支动脉供血情况,与非癌性肿瘤间有显著统计学意义(x2=9.12,P<0.005).结论 腹部巨大恶性肿瘤普遍存在多支供血动脉.CTA可以清楚地显示肿瘤的供血动脉来源、形态及数目,判定肿块的良、恶性,从而为肿块的进一步治疗指明方向.
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文献信息
篇名 128层螺旋CT血管造影对腹腔巨大肿块的定性诊断价值探讨
来源期刊 医学影像学杂志 学科 医学
关键词 巨大肿瘤 体层摄影术,X线计算机 CT血管造影 重建
年,卷(期) 2012,(8) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1354-1358
页数 5页 分类号 R814.42|R37
字数 4130字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 易先武 四川省宜宾市第一医院普外科 10 32 4.0 5.0
2 王建秋 四川省宜宾市第一医院放射科 17 25 3.0 4.0
3 谢明辉 四川省宜宾市第一医院放射科 3 5 1.0 2.0
4 陈刚文 四川省宜宾市第一医院放射科 13 25 3.0 4.0
5 阳祥春 四川省宜宾市第一医院放射科 9 18 3.0 4.0
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研究主题发展历程
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巨大肿瘤
体层摄影术,X线计算机
CT血管造影
重建
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相关学者/机构
期刊影响力
医学影像学杂志
月刊
1006-9011
37-1426/R
大16开
济南市经四纬九路37号
24-134
1990
chi
出版文献量(篇)
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