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摘要:
目的 观察胫腓骨手术后静脉自控镇痛两种追加负荷剂量方法的效果.方法 将120例低位硬膜外麻醉胫腓骨手术患者按随机数字表分为两组,A组60例,硬膜外麻醉给药4 h后,每隔10~15 min按压自控镇痛笔1次,连续3 h;B组60例,术毕即刻遵医嘱给予镇痛负荷剂量舒芬太尼0.1 μg/kg,当疼痛视觉模拟评分静息状态≥4分或活动状态≥6分,按压自控镇痛笔1次.比较两组患者术后上泵即刻、30 min、1 h、2 h、3 h、6 h、12 h、24 h、36 h、48 h静息及活动状态的镇痛评分、镇静评分及不良反应.结果 A组术后3 h、6 h、12 h静息及活动状态疼痛视觉模拟评分均低于B组,P<0.05;镇痛不全A组5例、B组23例;两组患者镇静评分及不良反应发生率比较无统计学意义(P>0.05).结论 单次硬膜外麻醉胫腓骨手术后静脉自控镇痛宜选定时定量持续给药.
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文献信息
篇名 胫腓骨手术后静脉自控镇痛两种追加负荷剂量方法的效果比较
来源期刊 护理与康复 学科 医学
关键词 胫腓骨手术 静脉自控镇痛 负荷剂量
年,卷(期) 2012,(12) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1110-1112
页数 3页 分类号 R473.6
字数 2087字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-9875.2012.12.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张丽芳 9 108 4.0 9.0
2 唐碧云 19 97 6.0 9.0
3 朱永满 6 36 2.0 6.0
4 陈丽钗 5 8 2.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
胫腓骨手术
静脉自控镇痛
负荷剂量
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