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摘要:
目的 探讨血清降钙素原(PCT)在尿路感染中的定位作用.方法 选取尿路感染患者106例,同期健康体检者100例,用化学发光免疫法测定血清中的PCT和C-反应蛋白(CRP)水平,同时检测患者外周血白细胞计数(WBC).结果 上尿路感染组患者血清PCT水平明显高于下尿路感染患者组(P<0.01),PCT对上尿路感染诊断的敏感性为81.1%,特异性为85.5%,阳性预测值为80.3%,阴性预测值为92.5%,均高于CRP和WBC.结论 血清PCT水平的测定对尿路感染有定位作用.
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文献信息
篇名 血清降钙素原水平在尿路感染中的定位作用研究
来源期刊 实用预防医学 学科 医学
关键词 降钙素原 C-反应蛋白 白细胞计数 尿路感染
年,卷(期) 2012,(1) 所属期刊栏目 实验研究与卫生检验检测
研究方向 页码范围 121-122
页数 分类号 R691.3
字数 1636字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-3110.2012.01.052
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 周志芳 中南大学湘雅二医院检验科 15 96 6.0 9.0
2 彭凯丰 湖南省娄底市四一八医院检验科 1 6 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
降钙素原
C-反应蛋白
白细胞计数
尿路感染
研究起点
研究来源
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用预防医学
月刊
1006-3110
43-1223/R
大16开
长沙市芙蓉中路一段450号
42-192
1994
chi
出版文献量(篇)
13616
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