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摘要:
[目的]探讨熵指数(En)在非体外循环冠脉搭桥手术(OPCAB)麻醉应用的可行性.[方法]择期在异丙酚‐舒芬太尼麻醉全身麻醉下行 OPCAB 患者70例,随机分成试验组和对照组,每组35例.试验组在En 监测下,调整异丙酚、舒芬太尼输注速率使手术过程状态熵(SE)维持在45~55,反应熵(RE)‐SE 差小于10;对照组患者维持心率(HR)和血压(BP)变化不超过基础值的25%.记录手术过程、麻醉药用量、拔管时间、在 ICU 停留时间、住院时间、术中知晓情况等.测量患者血浆促肾上腺皮质激素(ACT H )和皮质醇浓度.[结果]试验组麻醉过程中 SE 平均数为50 ± 5,显著高于对照组( P <0.05);与对照组比较,试验组异丙酚、舒芬太尼用量显著减少( P <0.05),拔管时间显著减小,但血管活性药物用量显著减少( P <0.05),但两组患者 ACT H 和皮质醇浓度比较无显著差异( P >0.05),均无术中知晓发生.[结论]熵指数监测指导 OPCAB麻醉安全可行,可以减少麻醉药用量.
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文献信息
篇名 熵指数应用于非体外循环冠脉搭桥手术麻醉的临床研究
来源期刊 医学临床研究 学科 医学
关键词 冠状动脉分流术 麻醉 体外循环
年,卷(期) 2012,(10) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1871-1873
页数 分类号 R654.3
字数 2571字 语种 中文
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