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摘要:
目的:研究辅酶Q10 联合赖氨肌醇维B12 口服液治疗轮状病毒肠炎心肌受损临床效果.方法:对我院2008 年9月~2011 年9月360 例轮状病毒肠炎住院患儿进行心肌酶检测,对心肌酶异常患儿196 例随机分为治疗组和对照组.治疗组给予"辅酶Q10 (1mg kg 日)·分三次口服、赖氨肌醇维B12 口服液(2.5ml~5ml)·3 次 日口服",对照组静脉点滴"1,6 二磷酸果糖160mg kg 日",观察两组患儿心肌酶学指标变化情况.结果:治疗组与对照组在治疗前具有可比性,治疗后两组自身对照比较心肌酶学四项观测指标均具有显著性差异(P 均<0.01); 治疗组与对照组治疗后的组间比较没有显著性差异,说明治疗组与常规对照组的治疗效果相当.结论:治疗组与对照组治疗效果一致,辅酶Q10 联合赖氨肌醇维B12 口服液治疗轮状病毒肠炎心肌受损患儿,该疗法疗效肯定,可居家口服,不必静脉输液,减少住院时间,减少院内感染机会,减少患儿痛苦,值得临床推广.
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文献信息
篇名 辅酶Q10联合赖氨肌醇维B12口服液治疗轮状病毒肠炎心肌受损临床研究
来源期刊 中国医药导刊 学科 医学
关键词 轮状病毒肠炎 心肌受损 辅酶Q10 1 6 二磷酸果糖
年,卷(期) 2012,(5) 所属期刊栏目 药物临床研究与应用
研究方向 页码范围 805-806
页数 分类号 R969.4|R725.7
字数 2390字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-0959.2012.05.040
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轮状病毒肠炎
心肌受损
辅酶Q10
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二磷酸果糖
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