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目的:比较锁定钢板和常规手术治疗肱骨近端骨折的临床疗效.方法:回顾性分析我院于2009年~2010年收治的70例肱骨近端骨折患者,随机分为对照组与研究组各35例,其中对照组使用常规手术治疗,研究组使用锁定钢板治疗,对比两组患者治疗效果以及患者的满意度.结果:对照组治疗有效率为65.71%,治疗满意率为54.29%;研究组治疗有效率为97.14%,治疗满意率为94.29%.治疗组治疗有效率及治疗满意度明显高于对照组,差异有统计学意义(P<0.01).结论:相对于常规手术而言,锁定钢板治疗肱骨近端骨折能够提高治疗效果和患者满意度,值得临床推广应用.
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文献信息
篇名 锁定钢板和常规手术治疗肱骨近端骨折的临床比较
来源期刊 中国保健营养(下旬刊) 学科 医学
关键词 肱骨近端骨折 锁定钢板 常规手术
年,卷(期) 2012,(4) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 355-356
页数 分类号 R687.3
字数 1852字 语种 中文
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肱骨近端骨折
锁定钢板
常规手术
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中国保健营养(下旬刊)
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