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摘要:
目的 探讨瘦素在兔急性肺栓塞(APE)后并发肺损伤的作用机制.方法 选取健康新西兰兔50只,随机分为5组:模型对照组(同样行颈内静脉穿刺),生理盐水(NS)对照组,低剂量瘦素组,中等剂量瘦素组,高剂量瘦素组.用ELISA方法检测血清肿瘤坏死因子-α(TNF-α)、白介素-1β(IL-1β).结果 模型对照组明显高于生理盐水对照组,其差异具有统计学意义(P<0.05);给予中剂量(50 μg/kg)的瘦素组,TNF-α、IL-1β水平明显下降,差异具有统计学意义;低剂量(20 μg/kg)瘦素组,TNF-α、IL-1β水平亦有下降,但无统计学意义(P>0.05);高剂量(100μg/kg)的瘦素组,TNF-α、IL-1β水平反而升高.结论 合适剂量的瘦素可使急性肺栓塞症后TNF-α、IL1β的水平下调,从而对肺损伤起到了保护作用.
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内容分析
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文献信息
篇名 瘦素在兔急性肺栓塞后并发肺损伤的作用机制
来源期刊 国际生物医学工程杂志 学科 医学
关键词 瘦素 肺栓塞 肺损伤
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 108-110,121,后插3
页数 5页 分类号 R563.5
字数 3424字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1673-4181.2013.02.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张立杰 唐山市人民医院心内科 13 51 4.0 6.0
2 朱艳辉 唐山市人民医院心内科 14 49 4.0 6.0
3 宋巧凤 唐山市人民医院心内科 41 150 7.0 8.0
4 王希柱 唐山市人民医院心内科 53 221 8.0 11.0
5 姚艳敏 唐山市人民医院心内科 17 117 5.0 10.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
瘦素
肺栓塞
肺损伤
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
国际生物医学工程杂志
双月刊
1673-4181
12-1382/R
大16开
天津市南开区白堤路236号3号楼209室
18-86
1978
chi
出版文献量(篇)
1930
总下载数(次)
17
总被引数(次)
9674
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