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摘要:
目的 探讨经后路植骨融合加椎弓根钉固定与后路植骨融合钉棒系统固定术的疗效,寻找一种更可靠的手术方式.方法 对2008年1月至2010年12月在威海市文登中心医院行腰椎滑脱症手术的210例患者进行观察对比,按照随机分配方法随机分为对照组110例和观察组100例.对照组患者行椎弓根固定术,观察组患者行钉棒系统固定术,观察两组手术时间、术中出血量、术后融合率、复位率.术后随访1~2年,参照Macnab标准对比两组患者的治疗效果.结果 观察组患者手术时间、术中出血量、术后融合率、复位率明显优于对照组(t=4.55、3.12,x2=3.11、3.23,P<0.05),观察组疗效明显优于对照组(x2=4.55、5.12、5.55、5.13,P<0.05).结论 后路减压钉棒系统固定植骨融合术在治疗腰椎滑脱的疗效上较椎弓根钉固定更为安全可靠,更适合临床应用.
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内容分析
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文献信息
篇名 两种不同手术方式在腰椎滑脱症中的对比研究
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 腰椎滑脱症 手术对比
年,卷(期) 2013,(23) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 24-25
页数 2页 分类号
字数 2359字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-4756.2013.23.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 丛华 山东省威海市文登中心医院骨外科 17 20 3.0 4.0
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腰椎滑脱症
手术对比
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中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
郑州市经三路7号
36-23
1974
chi
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