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摘要:
跌落冲击载荷作用下,含铅焊锡接点与无铅焊锡接点的破坏模式明显不同,而导致这种差异的原因目前尚不明朗.论文提出了一种可用于模拟焊锡接点在跌落冲击载荷下破坏行为的有限元模型,此模型中,金属间化合物(IMC)与焊料间的界面采用粘性区模型(CZM)来模拟其损伤开裂过程,而IMC层内的破坏程度则通过计算其能量释放率来判断.通过对板级封装跌落冲击过程的数值模拟发现,与无铅焊锡接点(Sn3.5Ag)相比,含铅焊锡接点(Sn37Pb)与IMC间的CZM层更容易发生损伤破坏,而该层的开裂会减小IMC层的应力,即降低了其内部的开裂驱动力,从而缓解了IMC层裂纹的起始和扩展.
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文献信息
篇名 跌落冲击载荷下焊锡接点金属间化合物层的动态开裂
来源期刊 固体力学学报 学科
关键词 焊锡接点 金属间化合物(IMC) 开裂 能量释放率 粘性区模型(CZM)
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 117-124
页数 8页 分类号
字数 2895字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 秦飞 北京工业大学机械工程与应用电子技术学院先进电子封装技术与可靠性实验室 43 262 10.0 14.0
2 安彤 北京工业大学机械工程与应用电子技术学院先进电子封装技术与可靠性实验室 14 57 4.0 7.0
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研究主题发展历程
节点文献
焊锡接点
金属间化合物(IMC)
开裂
能量释放率
粘性区模型(CZM)
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
固体力学学报
双月刊
0254-7805
42-1250/O3
16开
武汉华中科技大学
38-44
1975
chi
出版文献量(篇)
1609
总下载数(次)
5
总被引数(次)
15151
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