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摘要:
为了简单并准确地分析同步发电机暂态稳定性,提出结合时域仿真,并分别利用故障后系统稳定和不稳定时的故障切除时间和最小动能线性连接的交点,得到同步发电机的故障临界切除时间的混合评价方法.针对同步发电机模型不考虑阻尼和考虑阻尼2种情况,对提出的基于故障后最小动能轨迹暂态稳定性混合评价方法,分别进行了故障临界切除时间的计算,并和传统的故障后最小动能轨迹方法、时域仿真方法结果进行了比较.结果表明混合方法计算精度优于传统的故障后最小动能轨迹方法,该计算方法比时域法更简单.
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文献信息
篇名 基于故障后最小动能轨迹的同步发电机暂态稳定性分析方法
来源期刊 电力建设 学科 工学
关键词 电力系统 同步电机 暂态稳定性 动能轨迹 临界切除时间
年,卷(期) 2013,(5) 所属期刊栏目 重点理论研究
研究方向 页码范围 6-10
页数 5页 分类号 TM341
字数 3892字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-7229.2013.05.002
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作者信息
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1 甘继红 1 0 0.0 0.0
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