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摘要:
以p-氨基苯乙酸(APA)和六亚甲基二异氰酸酯(HDI)为连接基团,将短链聚乙二醇单甲醚(mPEG)键合到紫杉醇(PTX)上,获得双亲型PTX前药mPEG-APA-PTX和mPEG-HDI-PTX.考察了这两种前药在自主装、体外药物释放动力学、体外细胞毒性和体内血浆清除速率等方面的表现.结果表明:两前药均能在水中自组装形成稳定的纳米颗粒,载药量高达28%;mPEG-HDI-PTX纳米颗粒在水溶液中非常稳定,细胞毒性很弱,在血液系统中清除很快,而mPEG-APA-PTX纳米颗粒在pH=7.4的环境下可缓慢释放出原药PTX,细胞毒性与临床用紫杉醇针剂Tax-ol(R)相当,体内循环时间较Taxol(R)明显延长;mPEG-APA-PTX是一种可自组装、载药量高、体内循环时间长的新型纳米前药.
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关键词云
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文献信息
篇名 自组装型紫杉醇键合物前药的合成与性能
来源期刊 功能高分子学报 学科 化学
关键词 紫杉醇 聚乙二醇 前药 自组装 高载药率
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 115-122
页数 8页 分类号 O63|R94
字数 4471字 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张瑜 浙江大学高分子科学与工程系 26 183 10.0 13.0
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高载药率
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功能高分子学报
双月刊
1008-9357
31-1633/O6
大16开
上海市梅陇路130号
4-629
1988
chi
出版文献量(篇)
1797
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