原文服务方: 川北医学院学报       
摘要:
目的:探讨颈胸段脊柱骨折合并脊髓损伤的手术治疗效果.方法:2005年1月至2011年1月,针对病情运用椎弓根螺钉技术,或(和)前路减压、植骨、钛板内固定技术治疗颈胸段骨折患者28例.术后3d观察置人的椎弓根螺钉位置、钛笼植骨的愈合情况;统计患者术前与术后6个月JOA评分及ASIA分级改善情况.结果:共植入颈椎椎弓根螺钉72枚,胸椎椎弓根螺钉34枚,所有椎弓根螺钉位置合适,未见神经、血管受损表现.I期后路椎弓根螺钉技术结合侧前路椎体次全切、钛笼椎间融合、钛板内固定术患者均获得骨性融合,融合时间为术后4~6个月,无置人物断裂、脱落等.肢体功能恢复平均为3.9个级别.结论:该技术治疗颈胸段骨折疗效好,但应熟知脊柱脊髓的解剖、熟练手术操作,减少手术创伤.
推荐文章
2种手术方法治疗胸腰段脊柱骨折的效果比较
胸腰段脊拄骨折
椎弓根螺钉内固定
椎板间植骨术
颈胸段脊柱前方手术入路的应用解剖
颈胸段脊柱
胸骨颈静脉切迹
主动脉弓
上腔静脉
应用解剖
胸腰段脊柱骨折合并骨盆骨折围手术期护理
胸腰段脊柱骨折
骨盆骨折
护理
颈胸段脊柱骨折的手术治疗观察
颈胸段脊柱骨折
椎弓根螺钉技术
钛笼植骨内固定
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 颈胸段脊柱骨折的手术治疗
来源期刊 川北医学院学报 学科
关键词 颈胸段 骨折 椎弓根螺钉 前路减压
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 64-67
页数 4页 分类号 R738.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-3697.2013.01.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王伟刚 泸州医学院附属医院骨科 4 10 2.0 3.0
3 张群 陕西安康市中心医院骨科 2 1 1.0 1.0
6 陈阳斌 陕西安康市中心医院骨科 1 1 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (17)
共引文献  (5)
参考文献  (9)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (6)
二级引证文献  (17)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2006(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2008(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(5)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(2)
2011(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2012(3)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(0)
2013(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2013(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2014(4)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(4)
2015(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2016(4)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(4)
2017(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2019(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2020(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
颈胸段
骨折
椎弓根螺钉
前路减压
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
川北医学院学报
双月刊
1005-3697
51-1254/R
大16开
1975-01-01
chi
出版文献量(篇)
6687
总下载数(次)
0
论文1v1指导