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摘要:
蓖麻毒素来源广、毒性强、性质稳定,可通过注射、口服、气溶胶等多种方式中毒.为进一步优化蓖麻毒素气溶胶中毒模型,探讨蓖麻毒素气溶胶粒子对气-血屏障、血-胸屏障等免疫屏障的损伤过程,以及实质性免疫器官的病理改变,利用军事医学科学院军事兽医研究所五室已经建立的气溶胶暴露系统,对小鼠进行蓖麻毒素气溶胶的暴露,并于气溶胶暴露后12,30,48 h采集小鼠气管、肺脏、胸腺、脾脏制作病理切片,观察病理变化.结果表明:蓖麻毒素气溶胶粒子能够引起间质性肺炎、脾脏及胸腺细胞变性坏死,从而验证吸入蓖麻毒素气溶胶粒子对免疫屏障的强烈损伤.
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文献信息
篇名 蓖麻毒素气源性中毒对小鼠免疫屏障的影响
来源期刊 吉林农业大学学报 学科 农学
关键词 蓖麻毒素 气溶胶 免疫屏障 病理变化
年,卷(期) 2013,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 479-483
页数 分类号 S852.4|S565.6
字数 语种 中文
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吉林农业大学学报
双月刊
1000-5684
22-1100/S
大16开
吉林省长春市新城大街2888号
1979
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