原文服务方: 粉末冶金材料科学与工程       
摘要:
采用溶剂热法制备ITO(铟锡氧化物)粉末,利用X 射线衍射、场发射扫描电镜、透射电镜和直流数字电阻测试仪,研究反应温度和反应时间对ITO粉末物相、形貌和电导率的影响。结果表明:所得ITO粉末具有立方铁锰矿晶体结构,晶粒尺寸为15~20 nm;随反应时间延长,ITO粉末的形貌从多孔纳米片转变为纳米棒;随反应温度升高,粉末形貌有“颗粒→空心管状→棒状结构”的演变规律,所以通过改变溶剂热反应温度,可制备尺寸和形貌可控的ITO粉末。随反应温度升高或反应时间延长,ITO粉末的电导率呈先减小后增大的变化趋势,其中在180℃下反应15 h所得类球状且分散较均匀的ITO粉末,其电导率最大,为162.6 mS/cm。
推荐文章
pH值和煅烧温度对共沉淀法制备ITO纳米粉末的影响
pH值
煅烧温度
化学共沉淀
前驱体
ITO
电导率法检测钛合金构件热损伤的试验研究
钛合金
热损伤
力学性能
电导率
特殊结构纳米γ-AlOOH的溶剂热法制备与机理
有机铝盐
溶剂热法
γ-AlOOH
结晶机理
ANAMMOX过程性能与电导率变化
厌氧氨氧化
电导率
过程性能
过程控制
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 溶剂热法制备ITO粉末的形貌与电导率
来源期刊 粉末冶金材料科学与工程 学科
关键词 溶剂热 ITO粉末 形貌 电导率
年,卷(期) 2013,(6) 所属期刊栏目 工艺技术
研究方向 页码范围 862-868
页数 7页 分类号 TB34
字数 语种 中文
DOI
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (62)
共引文献  (15)
参考文献  (20)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1981(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
1998(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1999(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2000(8)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(6)
2001(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2002(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2003(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2004(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2005(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2006(8)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(4)
2007(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2008(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2009(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2010(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2011(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2013(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2013(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2014(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
溶剂热
ITO粉末
形貌
电导率
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
粉末冶金材料科学与工程
双月刊
1673-0224
43-1448/TF
大16开
1996-01-01
chi
出版文献量(篇)
1992
总下载数(次)
0
总被引数(次)
12768
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导