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摘要:
为了研究巷道围岩锚固体的破坏特征及裂隙演化规律,模拟组合载荷作用下巷道围岩锚固体的变形破坏失稳过程及锚杆工作阻力的变化.试验结果表明:当侧压系数1≤λ≤1.4时,锚固体则出现垂直于锚杆的水平层理;当1.4<λ≤1.6时,锚固体出现细小裂纹,锚杆托板陷入岩层,锚杆间出现片状脱落,锚固体下部岩层松动破坏,锚固体稳定,而锚固体外出现和岩层层面呈30°~40°的倾斜裂纹;当λ=2.0时,锚固体内外岩层离层量增加,锚固体下部片落块度和深度增加,托板失去作用,锚固体整体失稳;λ和巷道围岩锚固体裂隙维数D呈正变关系.随着λ的增加,各锚杆工作载荷相差不大,呈波状降低趋势;巷帮锚固体承载能力变化不大,而顶板锚固体承载能力逐渐降低.水平载荷对巷道顶板锚固体的稳定性影响较大,其离层量随λ的增加而加大,内部出现不均匀沉降.
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文献信息
篇名 巷道围岩锚固体变形破坏特征的试验研究
来源期刊 采矿与安全工程学报 学科 工学
关键词 锚固体 裂隙 破坏特征 锚杆载荷
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 199-204
页数 分类号 TD353
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 韦四江 河南理工大学能源科学与工程学院 59 736 16.0 25.0
2 勾攀峰 河南理工大学能源科学与工程学院 45 908 18.0 29.0
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研究主题发展历程
节点文献
锚固体
裂隙
破坏特征
锚杆载荷
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
采矿与安全工程学报
双月刊
1673-3363
32-1760/TD
16开
江苏徐州市中国矿业大学
1984
chi
出版文献量(篇)
3233
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9
总被引数(次)
56133
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