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摘要:
目的回顾性分析骨盆肿瘤复发再手术病例,探讨其合理的手术指征、切除重建方式、肿瘤学和功能预后.方法2010年1月至2011年1月,共8例骨盆原发恶性肿瘤复发再手术病例,6例行肿瘤整块切除及重建手术,2例行半骨盆截肢.平均36(27~58)岁.男5例,女3例.软骨肉瘤6例、恶性骨巨细胞瘤1例、恶性纤维组织细胞瘤1例.结果平均手术时间5(3.0~8.5) h,术中平均出血2300(1100~7500) ml.4例为 I+IV 型切除,1例为 II+IV+H 型切除,1例为 II 型切除,2例半骨盆截肢,无围手术期死亡患者.平均随访12(8~23)个月,围手术期并发症:2例术后出现伤口并发症,清创后二期愈合,坐骨神经损伤1例,深静脉血栓1例,髋关节脱位1例,1例出现局部复发.结论骨盆肿瘤局部复发率高,再次手术难度大,须合理的掌握手术适应证,降低再手术并发证,良好的切除范围和手术风险控制可获得较好的肿瘤学及功能预后.
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文献信息
篇名 骨盆肿瘤复发患者再次手术方法及并发症防治
来源期刊 中国骨与关节杂志 学科 医学
关键词 骨肿瘤 骶骨 肿瘤复发,局部 手术并发症 骨盆肿瘤
年,卷(期) 2013,(5) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 259-264
页数 分类号 R738.1|R687.3
字数 5622字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-252X.2013.05.005
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中国骨与关节杂志
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10-1022/R
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北京市海淀区阜成路51号解放军总医院第一附属医院(原304医院)全军骨科研究所
82-759
2002
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