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摘要:
大兴安岭全胜林场地区位于兴蒙造山带东段的兴安地块,出露的晚古生代花岗岩主要由中粒黑云母二长花岗岩和中粗粒黑云母正长花岗岩组成,岩石未遭受变质作用.岩石地球化学特征显示两类花岗岩高硅(SiO2 =75.72%~76.28%)、富碱(Na2O+ K2O=7.78%~8.89%)、弱过铝(Al2O3 =12.42%~13.01%),TiO2、Fe2 O3、FeO、MnO、MgO、CaO、P2O5等含量很低,标准矿物分子中石英、钠长石、正长石含量较高,出现少量刚玉分子和极少量的锆石、磷灰石、磁铁矿和钛铁矿等,但未见有碱性暗色矿物;稀土元素总量中等略偏高,轻重稀土分馏明显且轻稀土富集,具中等—较强的负铕异常;大离子亲石元素Rb、K、Pb较富集而Ba、Sr、Eu明显亏损,强烈亏损Nb、Ta、Ti等高场强元素(HFSE)和P元素.岩石所具有的A/CNK<1.1、标准矿物刚玉分子<1%、A/NK>1.0、P2O5与SiO2负相关、较高的分异指数(DI=92.49~97.26)等特征以及偏低的锆石饱和温度(730~834℃),均显示其具有类似于高分异Ⅰ型花岗岩的特点.岩石中锆石呈半自形—自形柱状,振荡环带较发育,Th/U比值较高(大多介于0.36~1.35),为岩浆成因锆石;4个样品的锆石U-Pb加权平均年龄分别为322.2±1.2 Ma、305.9±2.4Ma、301.3±2.6Ma和294.8±1.6 Ma,代表其岩浆侵位时代为晚石炭世至早二叠世,研究区内出露的二长-正长花岗岩为晚石炭世—早二叠世岩浆侵位活动的产物.岩相学、岩石地球化学、年代学研究以及区域构造演化表明,大兴安岭全胜林场地区晚石炭世岩浆侵位活动可能发生在兴安地块和松嫩地块碰撞拼合所造成的造山晚期—造山后伸展构造背景下,二者最晚于早石炭世末已经完成碰撞拼合.
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文献信息
篇名 大兴安岭全胜林场地区晚石炭世岩浆活动研究:对兴安地块与松嫩地块拼合时间的限定
来源期刊 地质学报 学科
关键词 高分异Ⅰ型花岗岩 锆石U-Pb测年 晚石炭世 碰撞拼合 大兴安岭全胜林场地区
年,卷(期) 2013,(9) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1247-1263
页数 17页 分类号
字数 9504字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李娟 吉林大学地球科学学院 90 971 18.0 27.0
2 郑常青 吉林大学地球科学学院 65 1043 18.0 30.0
3 徐学纯 吉林大学地球科学学院 62 879 17.0 28.0
4 施璐 吉林大学地球科学学院 11 116 7.0 10.0
5 姚文贵 吉林大学地球科学学院 13 112 7.0 10.0
6 徐久磊 吉林大学地球科学学院 8 61 3.0 7.0
7 崔芳华 吉林大学地球科学学院 11 121 7.0 11.0
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研究主题发展历程
节点文献
高分异Ⅰ型花岗岩
锆石U-Pb测年
晚石炭世
碰撞拼合
大兴安岭全胜林场地区
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