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摘要:
目的 探讨超声检查对颈内动脉起始段粥样硬化斑块的诊断价值.方法 随机选择我院2008年12月至2012年12月健康查体的120例作为对照组,选择同期在我院就诊的240例缺血性脑血管病患者作为缺血性脑血管病组.采用超声和数字减影血管造影(DSA)检查缺血性脑血管病组患者颈内动脉狭窄及斑块发生情况并加以比较.结果 对照组斑块阳性率为35.0% (42/120),明显低于缺血性脑血管病组阳性率[90.8% (218/240)] (P <0.05).对照组及缺血性脑血管病组颈内动脉总狭窄率分别为33.3% (40/120)、74.2% (178/240),组间差异有统计学意义(P<0.05).超声检查的灵敏度为87.7%,特异度92.3%,约登指数0.80.对颈内动脉轻度、中度狭窄的诊断上,DSA和超声检出率间差异无统计学意义(P>0.05).颈内动脉重度狭窄和斑块的诊断上,DSA与超声检查方法检出率差异有统计学意义[重度狭窄:25.6% (20/78)比6.4% (5/78),斑块:76.9% (60/78)比52.6% (41/78),均P<0.05].结论 超声检查具有较高的灵敏度、特异度,可以早期发现颈内动脉病变,能作为无症状人群健康查体的有效手段.
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文献信息
篇名 颈内动脉起始段动脉粥样硬化性斑块的超声影像研究
来源期刊 中国医药 学科 医学
关键词 超声 颈内动脉 数字减影血管造影
年,卷(期) 2013,(7) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 919-920
页数 2页 分类号 R445.1
字数 2096字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1673-4777.2013.07.016
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张艳 胜利石油管理局胜利医院影像中心 3 11 2.0 3.0
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