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摘要:
目的 研究热休克蛋白27(H SP27)在阿奇霉素诱导的小鼠急性肝损伤肝组织中的动态变化.方法 以800mg.kg-1阿奇霉素腹腔注射建立小鼠急性肝损伤模型,设3h、6h、12h、24h、30h、36h、42h、48h和54h 9个观察时间点,每个时间点取10只小鼠,检测血清ALT和AST活性,采用免疫印迹法检测小鼠肝组织HSP27的表达变化.结果 在注射阿奇霉素后,小鼠血清AST和ALT活性随着时间的延长逐渐升高,于24h达到高峰,自54h逐渐恢复到对照组水平;在注射阿奇霉素后3h肝脏HSP27表达开始升高,6h达到高峰,自12h开始下降,并于30h恢复至对照组水平.结论 在阿奇霉素诱导的小鼠急性肝损伤过程中肝组织表达HSP27出现显著的动态变化,说明它可能参与了急性肝损伤的病理生理过程.
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文献信息
篇名 阿奇霉素诱导的急性肝损伤小鼠肝组织HSP27表达的动态变化
来源期刊 实用肝脏病杂志 学科
关键词 急性肝损伤 热休克蛋白27 阿奇霉素 小鼠
年,卷(期) 2013,(3) 所属期刊栏目 实验性肝炎
研究方向 页码范围 251-253
页数 3页 分类号
字数 2105字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-5069.2013.03.019
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急性肝损伤
热休克蛋白27
阿奇霉素
小鼠
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用肝脏病杂志
双月刊
1672-5069
34-1270/R
大16开
合肥市长江西路424号
26-201
1996
chi
出版文献量(篇)
4015
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5
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25632
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