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摘要:
目的:考察血液透析与血液灌流联合治疗对维持性血液透析患者微炎症状态及iPTH的影响.方法:收治维持性血液透析患者45例,随机分为两组,血液透析联合血液灌流(HD+HP)组23例,血液透析(HD)组22例.观察治疗前后血CRP,iPTH指标的变化.结果:①HD+HP组CRP水平从19 620±12 812mg/L降至10 710±7 043mg/L;治疗前后(P<0 01),有统计学意义.iPTH从795 4±599 2pg/ml降至507 1±404 4pg/ml,治疗前后比较差异显著(P<0 01);②HD组CRP水平从2 060±1 008mg/L升至2 990±2 385mg/L,且随着透析时间延长而逐渐升高,但无统计学意义(P>0 05).iPTH从758 2±540 8)pg/ml下降至696 8±341 5pg/ml,治疗前后(P>0 05)无统计学意义;结论:HD+HP治疗能有效地降低血液透析患者体内部分CRP及iPTH.
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文献信息
篇名 血液透析与血液灌流联合治疗对维持性血液透析患者微炎症状态及iPTH的影响
来源期刊 中国社区医师(医学专业) 学科
关键词 血液透析 血液灌流 微炎症 甲状旁腺激素 钙磷代谢紊乱
年,卷(期) 2013,(6) 所属期刊栏目 论著·临床论坛
研究方向 页码范围 163-164
页数 2页 分类号
字数 2555字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-614x.2013.06.149
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张靖华 2 1 1.0 1.0
2 梁亚林 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
血液透析
血液灌流
微炎症
甲状旁腺激素
钙磷代谢紊乱
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