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摘要:
目的:分析原发性颅脑弥漫大B细胞性淋巴瘤的MRI表现,以提高该病的诊断率.方法:回顾性分析经手术病理及免疫组化证实的17例原发性颅内淋巴瘤患者的临床资料及影像学资料,17例术前行MRI平扫及增强扫描.结果:病灶单发11例,多发6例,17例患者中一共发现25个病灶,其中2个病灶位于硬膜外侵犯颅骨,20个病灶生长在幕上,3个病灶生长在幕下.MRI表现:平扫T1WI病灶呈等或稍低信号,T2WI呈等或稍高信号,其中有3个病灶只在增强后显示;病灶内出现坏死囊变的有12个,1个有出血,病灶周围可见轻到重度水肿带.病灶多位于大脑各叶深部脑白质区,易累及基底节区、胼胝体、透明隔及室管壁.增强扫描病灶多呈不规则团块状、结节状明显均匀强,可见 "尖角征"及 "脐凹征".原发于颅骨的淋巴瘤,颅骨外形尚存,而颅骨两旁可见明显的软组织肿块,增强扫描病灶明显均匀强化,可见"脑膜尾征".结论:原发性颅内淋巴瘤MRI表现具有一定特征性,结合病史可提高诊断率.
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原发性颅脑弥漫大B细胞性淋巴瘤的MRI诊断分析
颅脑弥漫大B细胞性淋巴瘤
M RI
诊断
原发性皮肤弥漫大B细胞淋巴瘤1例
淋巴瘤
皮肤
B淋巴细胞
肝脏原发性弥漫性大B细胞淋巴瘤的临床病理特点
临床病理
肝脏
淋巴瘤
免疫组化
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 原发性颅脑弥漫大B细胞性淋巴瘤的MRI诊断分析
来源期刊 广西医科大学学报 学科 医学
关键词 淋巴瘤 颅脑 磁共振成像(MRI)
年,卷(期) 2013,(1) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 119-121
页数 3页 分类号 R445.2
字数 4358字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曾自三 广西医科大学第一附属医院放射科 44 187 7.0 11.0
2 李茂 广西医科大学第一附属医院放射科 21 132 6.0 10.0
3 郑妍 广西医科大学第一附属医院放射科 1 3 1.0 1.0
4 佟雅涵 广西医科大学第一附属医院放射科 1 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
淋巴瘤
颅脑
磁共振成像(MRI)
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
广西医科大学学报
月刊
1005-930X
45-1211/R
大16开
广西南宁市双拥路22号
1971
chi
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