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目的:评价CT(计算机断层扫描)检查和钼靶X线检查对乳腺癌诊断的影像学价值。方法:随机选取我院2010年10月~2011年6月收治的90例经手术病理检查确诊患有乳腺癌的患者并将他们的钼靶X线检查资料、CT检查资料与其病理检查的结果进行对比。结果:①钼靶X线检查的诊断正确率为70.0%,CT检查的诊断正确率为68.8%,钼靶X线检查联合CT检查的诊断正确率为97.7%。在诊断正确率方面,钼靶X线检查和CT检查间无显著性差异(P>0.05),联合检查优于钼靶X线检查和CT检查,且组间比较具有统计学意义(P<0.05)。②钼靶X线检查对癌症远端转移的检出率为66.7%,CT检查对癌症远端转移的检出率为91.7%。在癌症远端转移的检出率方面,CT检查优于钼靶X线检查,且组间比较具有统计学意义(P<0.05)。结论:钼靶X线检查联合CT断层扫描检查是筛查乳腺癌最有效的方法。
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文献信息
篇名 用CT检查和钼靶X线检查诊断乳腺癌的价值分析
来源期刊 求医问药(下半月刊) 学科 医学
关键词 乳腺癌 钼靶X线摄影 CT扫描
年,卷(期) 2013,(6) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 209-210
页数 2页 分类号 R445
字数 1955字 语种 中文
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