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摘要:
目的探讨早产儿生后12h内不同血清球蛋白水平与早产儿败血症的关系,为以后临床工作中预测早产儿败血症的发生,并进行早期干预提供理论依据。方法以2012年12月1日~2013年7月1日生后10h内入住我院NICU的早产儿为研究对象,在其生后12h内取静脉血2mL,送我院化验室检测血清球蛋白水平,记录其血清球蛋白数值。①根据血清球蛋白水平将研究对象分为A组(血清球蛋白小于或等于10 g/L)和B组(血清球蛋白大于10g/L),比较A组和B组早产儿败血症发生率。②以研究对象在住院期间发生败血症的早产儿做为观察组,未发生败血症的早产儿做为对照组。比较观察组和对照组早产儿生后12h内血清球蛋白水平差异。结果 A组败血症发生率明显高于B组,差异均有显著性(P<0.05)。观察组球蛋白水平明显低于对照组,差异有显著性(P<0.05)。结论早产儿生后球蛋白水平与败血症发生率成负相关。测定早产儿生后球蛋白水平,对预测败血症发生率有一定临床价值,可针对较低水平球蛋白早产儿进行补充免疫球蛋白等早期干预。
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文献信息
篇名 早产儿生后球蛋白水平与败血症的相关性研究
来源期刊 医学信息 学科
关键词 早产儿 球蛋白 败血症 相关性
年,卷(期) 2013,(14) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 340-340
页数 1页 分类号
字数 1190字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 付朝杰 山东省枣庄市妇幼保健院新生儿科 6 27 2.0 5.0
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半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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