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摘要:
目的:观察解剖型股骨近端锁定钢板治疗高龄患者股骨粗隆间骨折临床效果。方法:选取我院2010年2月~2012年4月收治的股骨粗隆间骨折病例60例患者为研究对象,术前采用胫骨结节牵引,椎管内麻醉或全麻,闭合复位或切开复位解剖型股骨近端锁定钢板内固定,以手术时间、术中出血量、术后是否需要外固定辅助判断临床疗效。结果:本组随访1年~3年2个月,优者40例,良者14例,差者6例,优良率为90%。结论:解剖型股骨近端锁定钢板治疗股骨粗隆间骨折术中出血量少,不需辅助固定,疗效确实,可在临床上推广应用。
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文献信息
篇名 解剖型股骨近端锁定钢板治疗高龄患者股骨粗隆间骨折的疗效观察
来源期刊 中国伤残医学 学科 医学
关键词 解剖型股骨近端锁定钢板 高龄 股骨粗隆间骨折
年,卷(期) 2013,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 114-115
页数 2页 分类号 R683.4
字数 1622字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨艳 遵义医学院附属医院骨二科 73 199 7.0 9.0
2 何兴川 遵义医学院附属医院骨二科 28 113 7.0 9.0
3 熊伟 遵义医学院附属医院骨二科 18 50 4.0 6.0
4 杨诚 遵义医学院附属医院骨二科 5 11 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
解剖型股骨近端锁定钢板
高龄
股骨粗隆间骨折
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国伤残医学
半月刊
1673-6567
11-5516/R
16开
哈尔滨市南岗区邮政街23号
1993
chi
出版文献量(篇)
32069
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23
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