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摘要:
目的:观察股骨近端锁定钢板内固定综合治疗高龄股骨粗隆间骨折的临床疗效.方法:使用股骨近端锁定钢板配合抗骨质疏松等方法治疗30例高龄股骨粗隆间骨折患者,观察疗效.结果:30例患者经6-12个月随访,骨折均愈合,无骨折畸形愈合及内固定失效等并发症,髋关节功能优良率97%.结论:股骨近端锁定钢板具有一定的强度、较高的稳定性和较强的抗拔出力,对骨的破坏小,操作简单,是治疗高龄股骨粗隆间骨折的一种有效方法.
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文献信息
篇名 运用股骨近端锁定钢板内固定综合治疗高龄股骨粗隆间骨折30例
来源期刊 河南中医 学科 医学
关键词 高龄股骨粗隆间骨折 股骨近端锁定钢板内固定法 骨质疏松
年,卷(期) 2011,(5) 所属期刊栏目 临床荟萃
研究方向 页码范围 514-515
页数 分类号 R683.42
字数 语种 中文
DOI
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研究主题发展历程
节点文献
高龄股骨粗隆间骨折
股骨近端锁定钢板内固定法
骨质疏松
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
河南中医
月刊
1003-5028
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大16开
河南省郑州市金水东路1号
36-40
1976
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