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摘要:
目的:研究分析改良会因操作法用于经腹会阴联合直肠癌根治术中的应用方法和临床治疗效果.方法:回顾分析2010年月-2012年6月期间,我院收治的120直肠癌患者的临床资料,按照治疗方法的不同将120例患者分为两组,观察组60例,采用改良会阴操作法治疗;对照组60例,采用传统的会阴操作法治疗,比较两组患者手术治疗的时间、操作时直肠破裂、尿道损伤、术后并发症发生等情况,分析两组患者的治疗效果.结果:观察组患者的手术平均时间为(45±10)分钟,与对照组患者平均(70±15)分钟的治疗时间相比具有明显差异,差异具有统计学意义,(P<0.05);术中观察组患者中出现4例直肠或肿瘤破坏现象,对照组10例,两组比较无明显差异,差异无统计学意义,(P>0.05);观察组患者中无尿道或阴道损伤病例,对照组中2例,两组比较无明显差异,(P>0.05);治疗后观察组患者中4例患者出现会阴切口感染或裂开现象,对照组18例,两组比较差异明显,(P<0.05).结论:改良会因操作法手术时间短、安全可靠、并发症少,值得临床推广.
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文献信息
篇名 改良会阴操作法用于经腹会阴联合直肠癌根治术临床研究
来源期刊 健康必读(中旬刊) 学科 医学
关键词 改良会阴操作法 直肠癌 手术时间 术后并发症 临床疗效
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 256-257
页数 分类号 R473.73
字数 2308字 语种 中文
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1 杜海昆 大理州中医院胃科 3 0 0.0 0.0
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