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摘要:
目的:评价CT引导下经皮穿刺125I粒子植入治疗巨块型肝癌的临床疗效,探讨粒子植入与其他治疗相结合对巨块型肝癌疗效的影响.方法:选择经病理或临床证实的12例巨块型肝癌患者,8例已进行过1~2次经肝动脉化疗灌注术,4例在入院前未做任何治疗.在CT引导下植入粒子.结果:单个瘤体首次植入粒子12~58粒,平均27粒.5例仅进行1次粒子植入,6例进行2次粒子植入,1例进行3次粒子植入.粒子植入术后24小时~7天患者症状明显缓解,CT增强扫描显示,瘤体均有不同程度缩小,平均缩小3.2 cm,肿瘤强化带明显缩小,坏死区增多.术后随访10~26个月,其中死亡3例,最长生存时间26个月.结论:粒子植入肝组织内局部放疗对巨块型肝癌的治疗是有效、安全的.
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文献信息
篇名 CT引导下经皮穿刺125I粒子植入治疗巨块型肝癌疗效观察
来源期刊 中国保健营养(中旬刊) 学科 医学
关键词 巨块型肝癌 粒子植入 组织内近距离放射 125I粒子
年,卷(期) 2013,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 457-458
页数 2页 分类号 R73
字数 1393字 语种 中文
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节点文献
巨块型肝癌
粒子植入
组织内近距离放射
125I粒子
研究起点
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中国保健营养(中旬刊)
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