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摘要:
利用体视显微镜和组织细胞分析系统软件对北五味子种子萌发过程中形态学进行动态观察,并对其部分生理生化指标进行分析。实验结果表明,层积处理(4℃,沙培)初期,种子胚部较小,富含油脂;处理后期,胚部变得细长,逐渐伸向种子尖端一侧。处理60 d时,种子开始萌动;至150 d时,种胚突破种皮限制,开始发芽。随着种胚的发育,种子的含水量和可溶性蛋白的含量增加,α-淀粉酶活性逐渐提高,而可溶性总糖的含量则呈现先降低而后增高的趋势。
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文献信息
篇名 北五味子种子萌发中形态学观察及生理生化指标分析
来源期刊 植物生理学报 学科
关键词 北五味子 种子萌发 形态学观察 生理生化指标
年,卷(期) 2014,(4) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 415-418
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 秦佳梅 68 276 9.0 13.0
2 夏广清 38 111 6.0 7.0
3 李冬梅 2 12 1.0 2.0
4 李彩凤 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
北五味子
种子萌发
形态学观察
生理生化指标
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
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植物生理学报
月刊
2095-1108
31-2055/Q
大16开
上海市岳阳路319号31B楼
4-267
1951
chi
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