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摘要:
目的:了解南京市居民血清维生素D水平,为骨质疏松防治提供依据。方法2011年6月至11月招募南京市城区≥40岁居民2786名,其中40~49岁490人(17.6%),50~59岁1084人(38.9%),60~69岁912人(32.7%),70~78岁300人(10.8%)。采集受试者清晨空腹静脉血,应用酶联免疫法测定血清25-羟维生素D [25OHD]浓度。以血清25OHD≥50 nmol/L和≥75 nmol/L分别定义为维生素D正常及良好,以血清25OHD<25 nmol/L定义为维生素D缺乏,评估南京城区居民血清维生素D水平。采用超声骨密度仪(QUS),用超声振幅衰减(BUA)值及超声声速(SOS)值推算骨密度(BMD)。结果南京城区部分居民血清25OHD平均水平为(44.71±14.68) nmol/L,维生素D正常及良好者分别占31.7%和2.5%。40~49岁组血清25OHD平均为(43.48±14.23) nmol/L,50~59岁组为(45.33±14.49) nmol/L,60~69岁组为(44.41±14.66) nmol/L,70~78岁组为(45.36±15.97) nmol/L,4组间比较差异无统计学意义。血清25OHD缺乏者男性占4.3%(45例),女性占6.7%(117例),差异有统计学意义(P<0.05);受试者BMD水平平均为(0.491±0.112) g/cm2, BMD和血清25OHD浓度呈正相关,差异有统计学意义(r=0.038, P=0.047)。结论南京市部分居民普遍存在维生素D缺乏,女性维生素D水平低于男性。
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文献信息
篇名 南京市城区部分居民血清维生素D水平评估
来源期刊 中华骨质疏松和骨矿盐疾病杂志 学科 医学
关键词 血清25-羟维生素D 维生素D缺乏
年,卷(期) 2014,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 138-143
页数 6页 分类号 R681
字数 3424字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-2591.2014.02.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨涛 南京医科大学第一附属医院内分泌科 184 800 13.0 19.0
2 黄晓萍 南京医科大学第一附属医院内分泌科 38 578 14.0 23.0
3 孙敏 南京医科大学第一附属医院内分泌科 50 252 9.0 14.0
4 王知笑 南京医科大学第一附属医院内分泌科 10 25 3.0 4.0
5 何畏 南京医科大学第一附属医院内分泌科 10 45 4.0 6.0
6 韩婷 南京医科大学护理学院 4 28 3.0 4.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
血清25-羟维生素D
维生素D缺乏
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华骨质疏松和骨矿盐疾病杂志
双月刊
1674-2591
11-5685/R
大16开
北京东城帅府园1号(北京协和医院内)
80-743
2008
chi
出版文献量(篇)
989
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2
总被引数(次)
8211
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