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摘要:
目的 解决球形件传统成形工艺冗余、困难的问题.方法 提出了3种液压胀形成形方案,并利用有限元软件Dynaform,对每种方案进行了数值模拟.结果 通过模拟分析,确定了各方案最佳模拟结果,获得了各方案壁厚分布情况,明确了成形缺陷形式以及产生的原因.最小壁厚位于球心横截面处,是危险区;当合模补料130 mm时,模拟结果显示最大壁厚减薄率最小,为16.5%.结论 利用液压胀形可以成功成形球形件;补料方式对成形结果有很大的影响,合模补料成形质量最优,端头补料次之,无补料最差.
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文献信息
篇名 球形件液压胀形成形方案探究
来源期刊 精密成形工程 学科 工学
关键词 液压胀形 球形件 数值模拟 工艺
年,卷(期) 2014,(2) 所属期刊栏目 工艺优化设计
研究方向 页码范围 1-5,11
页数 6页 分类号 TG394
字数 1168字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-6457.2014.02.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郎利辉 北京航空航天大学机械工程及自动化学院 144 887 16.0 20.0
2 续秋玉 北京航空航天大学机械工程及自动化学院 9 66 5.0 8.0
3 郭禅 北京航空航天大学机械工程及自动化学院 10 70 5.0 8.0
4 谷珊珊 北京航空航天大学机械工程及自动化学院 2 5 2.0 2.0
5 丁少行 北京航空航天大学机械工程及自动化学院 4 34 3.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
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球形件
数值模拟
工艺
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
精密成形工程
双月刊
1674-6457
50-1199/TB
大16开
重庆市石桥铺渝州路33号
78-235
1983
chi
出版文献量(篇)
2279
总下载数(次)
7
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