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摘要:
目的:为了提高临床实验诊断的可信性和准确性,尽可能减少或避免出现假阳性和假阴性。质控要求必需对HBsAg酶免疫测定的方法进行比对。方法:采用ELISA 一步法和二步法对体检人群样本进行 HBsAg平行测定,结果不一致样本用 CLIA 重新检测。结果:一步法阳性检出率为10.12%;二步法阳性检出率为12.19%。一步法检测的阴性样本中,有20例二步法检测为阳性。结论:阳性检出率一步法相对较低,二步法较高;方法学比较亦显示二步法优于一步法,建议临床采用二步法检测HBsAg。
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文献信息
篇名 ELISA一步法和二步法对HBsAg的检测结果比较
来源期刊 山西职工医学院学报 学科 医学
关键词 ELISA HBsAg CLIA
年,卷(期) 2014,(3) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 25-26
页数 2页 分类号 R446.11+2
字数 1199字 语种 中文
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研究主题发展历程
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研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
山西职工医学院学报
双月刊
1671-0126
14-1399/R
山西省太原市双塔寺街22号
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