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摘要:
醋酸纤维素已经被广泛用于膜分离技术及用作高效液相色谱手性固定相,显示了它具有优良的成膜性能和手性识别能力。因此以醋酸纤维素为膜材料,制备醋酸纤维素手性固膜,使用R,S-扁桃酸作为原料液检测膜的通量及其手性拆分能力,并使用扫描电子显微镜对膜表面及截面的形态结构进行了表征。研究显示:当CA浓度为30%,DMF浓度为15%,铸膜液挥发5min,操作压力为0.2 MPa,样品浓度为0.5 mg/mL时,膜具有良好的拆分效果,R,S-扁桃酸对映体的分离因子可以达到3.9,说明膜分离技术是进行大规模手性拆分非常有潜力的方法之一,具有良好的工业应用前景。
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文献信息
篇名 醋酸纤维素手性固膜对R,S-扁桃酸的拆分研究
来源期刊 工业技术创新 学科 工学
关键词 醋酸纤维素 膜分离技术 R,S-扁桃酸 手性拆分
年,卷(期) 2014,(2) 所属期刊栏目 技术及创新
研究方向 页码范围 192-196
页数 5页 分类号 TF76
字数 4222字 语种 中文
DOI
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1 徐晓林 曲靖师范学院化学化工学院 8 22 3.0 4.0
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醋酸纤维素
膜分离技术
R,S-扁桃酸
手性拆分
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工业技术创新
双月刊
2095-8412
10-1231/F
16开
北京市海淀区紫竹院路66号赛迪大厦18层
2014
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