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摘要:
研究了培养基的 pH 值、盐度和氮源等对聚球藻生长及自相发酵产氢的影响。发现聚球藻在弱碱性时(pH =7.5~8)不能正常生长,当 pH 值高于8.5时藻才能实现富集,当碱性进一步增强到 pH 值9.5时藻生长状态最佳。收获藻液置于黑暗厌氧条件下利用自身氢酶进行自相发酵产氢,单位干重的产氢量达到22.25 mL/g。聚球藻无法适应高盐度环境,在盐度较低情况下(0.154 mmol/L)才能迅速生长,得到自发酵产氢最大值为25.68 mL/g。加入无机氮源能明显提高聚球藻的生长速率及生物质产量,但对随后产氢效果有抑制作用。
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pH
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 聚球藻自相发酵产氢研究
来源期刊 能源工程 学科 工学
关键词 聚球藻 发酵 产氢 pH 值 盐度 氮源
年,卷(期) 2014,(4) 所属期刊栏目 新能源及工艺
研究方向 页码范围 19-22,38
页数 5页 分类号 TQ546
字数 1640字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 岑可法 浙江大学能源清洁利用国家重点实验室 1286 23862 65.0 87.0
2 周俊虎 浙江大学能源清洁利用国家重点实验室 510 6847 39.0 54.0
3 程军 浙江大学能源清洁利用国家重点实验室 122 1629 24.0 34.0
4 张明辉 浙江大学能源清洁利用国家重点实验室 4 191 2.0 4.0
5 刘亚琼 浙江大学能源清洁利用国家重点实验室 1 1 1.0 1.0
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期刊影响力
能源工程
双月刊
1004-3950
33-1113/TK
16开
杭州市文二路218号
1981
chi
出版文献量(篇)
2574
总下载数(次)
10
总被引数(次)
15818
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