原文服务方: 安徽工业大学学报(自然科学版)       
摘要:
利用光学显微镜、纳米压痕仪和万能试验机对Ti-IF钢热镀锌板分别进行显微组织观察、纳米压痕硬度测试和宏观力学性能测试实验,研究Ti-IF钢热镀锌板在不同平整率下的力学性能,探讨平整率对Ti-IF钢热镀锌板组织和性能的影响.结果表明:随着平整率增加,试样表层晶粒变形区域增大,致使表层和心部的晶粒度差值增大;平整后表层纳米压痕硬度比心部高,且随着平整率的增加,纳米压痕硬度从表层到心部的差值增大,杨氏模量从表层到心部的变化不大;屈服强度和断裂延伸率随着平整率增大而增加,但抗拉强度基本不受平整率的影响;平整率控制在0.86%~1.10%时,对表层的晶粒度及纳米压痕硬度影响较小,屈服强度较低,这有利于改善薄板的深冲性能.
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文献信息
篇名 平整率对Ti-IF钢热镀锌板组织和性能的影响
来源期刊 安徽工业大学学报(自然科学版) 学科
关键词 Ti-IF钢 平整率 晶粒度 性能
年,卷(期) 2014,(4) 所属期刊栏目 冶金与材料
研究方向 页码范围 363-366
页数 4页 分类号 TG115.51
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-7872.2014.04.007
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 袁晓敏 安徽工业大学材料科学与工程学院 63 622 15.0 22.0
2 姚刚 安徽工业大学材料科学与工程学院 2 0 0.0 0.0
3 陈杰 安徽工业大学材料科学与工程学院 2 0 0.0 0.0
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Ti-IF钢
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安徽工业大学学报(自然科学版)
季刊
1671-7872
34-1254/N
大16开
1984-01-01
chi
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