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摘要:
[目的]探讨影响酒精性脂肪肝患者颈动脉粥样硬化斑块的因素。[方法]选取经B超诊断符合酒精性脂肪肝的99例、无脂肪肝的53例患者作为研究对象。根据颈动脉斑块超声检测结果将152例患者分为无颈动脉粥样硬化斑块的酒精性脂肪肝组(A组)、有颈动脉粥样硬化斑块的酒精性脂肪肝组(B组)、既无颈动脉粥样硬化斑块亦无脂肪肝组(C组)、有颈动脉粥样硬化斑块但无脂肪肝组(D组);对各组年龄、血脂、载脂蛋白、体质指数(BMI)、血糖、尿酸(UA)及肝肾功能进行比较。[结果]B组患者年龄高于A组和C组,D组年龄高于A组;A组BMI、总胆固醇(TC)、三酰甘油(TG)和极低密度脂蛋白(VLDL)均明显高于C组,A组TG和VLDL较D组明显升高,B组TG明显高于C组和D组;A组、B组载脂蛋白B较C组明显升高;A组UA较B组、C组和D组均明显升高,B组UA较C组和D组均明显升高;B组谷丙转氨酶明显高于C组,A组谷草转氨酶、γ-谷氨酰转移酶(γ-GT)均明显高于C组和D组,B组γ-GT高于C组和D组,B组碱性磷酸酶高于A组;A组肌酐明显低于C组。[结论]酒精性脂肪肝有促进颈动脉粥样硬化斑块提早发生的倾向,可能与其引起的BMI、脂质、UA增加及肝肾功能代谢紊乱有关。
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文献信息
篇名 影响酒精性脂肪肝患者颈动脉粥样硬化斑块的因素探讨
来源期刊 临床消化病杂志 学科 医学
关键词 酒精性脂肪肝 颈动脉粥样硬化斑块 血脂 血糖 血尿酸 肝功能 肾功能
年,卷(期) 2014,(5) 所属期刊栏目 论 著
研究方向 页码范围 293-296
页数 4页 分类号 R575.5
字数 2558字 语种 中文
DOI 10.3870/lcxh.j.issn.1005-541X.2014.05.11
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酒精性脂肪肝
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血脂
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肝功能
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临床消化病杂志
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1989
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