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摘要:
目的:构建中药罗仙子抗动脉粥样硬化活性部位氨基酸指纹图谱,为明确其氨基酸组成及建立其质量控制方法提供实验依据。方法用2,4-硝基氟苯柱前衍生法建立罗仙子抗动脉粥样硬化活性部位水解氨基酸的HPLC指纹图谱,优化衍生条件。结果衍生剂量为1%(体积分数)2,4-二硝基氟苯(2,4-dinitrofluorobenzene,DNFB )乙腈溶液1.0 mL、衍生温度为60℃、衍生时间为60 min时,衍生化完全;样品水解氨基酸中谷氨酸和精氨酸的质量分数较高,均大于5%;HPLC指纹谱图共确定24个共有峰,10批样品相似度在0.99~1.00之间。结论本方法稳定、可靠,重复性好,明确了罗仙子抗动脉粥样硬化活性部位的氨基酸组成,并初步建立了该部位的质量控制方法。
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文献信息
篇名 中药罗仙子抗动脉粥样硬化活性部位氨基酸HP LC指纹图谱分析
来源期刊 广东药学院学报 学科 医学
关键词 罗仙子 氨基酸 HPLC指纹图谱
年,卷(期) 2014,(4) 所属期刊栏目 药物分析
研究方向 页码范围 435-438
页数 4页 分类号 R284.1
字数 3685字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-8783.2014.04.010
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研究主题发展历程
节点文献
罗仙子
氨基酸
HPLC指纹图谱
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广东药科大学学报
双月刊
1006-8783
44-1733/R
大16开
广州市大学城外环东路280号
46-148
1985
chi
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