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摘要:
目的:研究非杓型血压的临床特点和相关因素,以提高非杓型血压的知晓率和治疗率.方法:选择原发性高血压或其他心脏疾病并发原发性高血压,并排除严重并发疾病的患者.收集临床资料,并行血生化、心电图、心超等辅助检查.所有患者进行24小时动态血压监测,将夜间平均血压与白天比较,无下降者,为反杓型血压组,下降超过10%,为杓型血压组,下降不超过10%,为非杓型血压组,并分析其临床特点.结果:共55例入选,所有患者均为高血压Ⅱ级或Ⅲ级,杓型血压者19例(35%),非杓型者22例(40%),反杓型者14例(25%),广义非杓型血压共36例(占65%).不同血压节律组间比较,年龄、冠心病史、脑卒中史、血浆尿素氮及夜间收缩压、舒张压差异有显著性.Logistic回归提示冠心病史、脑卒中史、血浆尿素氮增高为血压昼夜节律异常的影响因素.结论:住院高血压病患者中非杓型血压的发生率较高,冠心病、脑卒中、血浆尿素氮增高的患者是非杓型血压的相关因素.
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文献信息
篇名 非杓型血压的临床特点及相关因素分析
来源期刊 心脏杂志 学科 医学
关键词 高血压,原发性 杓型 非杓型 临床特点 相关因素
年,卷(期) 2014,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 154-156
页数 3页 分类号 R544.1
字数 语种 中文
DOI 10.13191/j.chj.2014.0008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈震 6 1 1.0 1.0
2 徐曙东 4 1 1.0 1.0
3 蒋益波 3 3 1.0 1.0
4 蒋智慧 2 0 0.0 0.0
5 孙欣 1 0 0.0 0.0
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高血压,原发性
杓型
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临床特点
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研究起点
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期刊影响力
心脏杂志
双月刊
1009-7236
61-1268/R
大16开
西安市长乐西路169号
52-131
1989
chi
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