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摘要:
为了解决光纤延迟线研制中高延迟精度和低插入损耗相互矛盾的问题,提高延迟线制作的工程可行性,提出了由基于光纤组合透镜准直器,角锥棱镜反射镜的光学结构和滚珠丝杠等机械结构组成的延迟线系统模型.介绍了光纤延迟线的构成和基本原理;根据项目研制的具体要求,重点设计了波长在1 550 nm的关键器件——光纤准直器和角锥棱镜;然后,进行了光学辅助机械结构的设计和组装;最后,采用光纤激光器完成了光学校准和数据测试.实验结果表明:该延迟线在延迟距离为1~9.6 cm时,耦合效率均在80.6%以上,并且时延的重复性很好,精度较高,可以满足雷达、通讯、电子对抗等各种不同电子系统的需求.
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文献信息
篇名 精密光纤延迟线的设计及实验验证
来源期刊 光学精密工程 学科 工学
关键词 光纤延迟线 角锥棱镜 延迟精度 插入损耗
年,卷(期) 2014,(10) 所属期刊栏目 现代应用光学
研究方向 页码范围 2622-2626
页数 5页 分类号 TN253
字数 2385字 语种 中文
DOI 10.3788/OPE.20142210.2622
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 彭其先 中国工程物理研究院流体物理研究所 55 242 8.0 12.0
2 刘宁文 中国工程物理研究院流体物理研究所 28 119 5.0 10.0
3 赵新才 中国工程物理研究院流体物理研究所 17 42 4.0 6.0
4 温伟峰 中国工程物理研究院流体物理研究所 24 83 6.0 8.0
5 陶世兴 中国工程物理研究院流体物理研究所 8 13 2.0 3.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
光纤延迟线
角锥棱镜
延迟精度
插入损耗
研究起点
研究来源
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
光学精密工程
月刊
1004-924X
22-1198/TH
大16开
长春市东南湖大路3888号
12-166
1959
chi
出版文献量(篇)
6867
总下载数(次)
10
总被引数(次)
98767
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