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摘要:
目的:探讨经后外侧入路治疗胫骨平台后外侧骨折的临床疗效。方法手术治疗21例胫骨平台后外侧骨折患者,采用后外侧入路显露胫骨后外髁,对骨折进行支撑钢板内固定,关节面塌陷者采用异体骨或自体髂骨植骨。结果21例均获随访,时间13~19个月。1例膝关节伸直轻度受限(-5.0°),其余患者无膝关节伸直障碍。膝关节总伸屈度95.0°~135.0°(122.6°±12.8°)。骨折均愈合,愈合时间9~16周。 Rasmus-sen放射学评分:术后即刻13~18(16.2±2.7)分,末次随访时11~18(15.5±3.2)分。后倾角:术后即刻6.0°~9.0°(7.8°±1.5°),末次随访5.5°~10.0°(7.6°±1.8°)。 HSS膝关节评分65~98(83.9±8.2)分。结论经后外侧入路治疗胫骨平台后外侧骨折尽管暴露范围较局限,但可直视下进行复位固定位置,具有一定优势,是一种比较理想的入路。
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 经后外侧入路治疗胫骨平台后外侧骨折
来源期刊 临床骨科杂志 学科 医学
关键词 胫骨骨折 骨折固定术,内 后外侧入路
年,卷(期) 2014,(6) 所属期刊栏目 临床论著 Clinical Treatise
研究方向 页码范围 683-685,688
页数 4页 分类号 R683.42|R687.32
字数 3928字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-0287.2014.06.024
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研究主题发展历程
节点文献
胫骨骨折
骨折固定术,内
后外侧入路
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床骨科杂志
双月刊
1008-0287
34-1166/R
大16开
合肥市梅山路安徽医科大学校内
26-147
1998
chi
出版文献量(篇)
6793
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8
总被引数(次)
35784
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