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摘要:
目的 探讨各亚型急性早幼粒细胞白血痛(APL)的细胞形态学指标对诊断的意义.方法 按照粗颗粒细胞百分比,以粗颗粒≥50%为粗颗粒型(M3a),粗颗粒<50%为细颗粒型(M3b),微小颗粒为变异型(M3v)对66例APL患者进行分组.观察各亚型异常早幼粒细胞形态学特征,并结合骨髓象特征进行比较分析.染色用瑞氏染料、刘氏染料.结果 三种亚型早幼粒细胞百分比:M3a> M3b> M3v,而且M3v与M3a和M3b间差异有统计学意义,并且M3v型原始细胞数明显增高.内外浆、柴捆细胞及火焰状瘤样突起异常早幼粒细胞是APL最显著的形态学特征.结论 细胞形态学特征对APL亚型有诊断价值.
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文献信息
篇名 急性早幼粒细胞白血病细胞亚型的形态学特征研究
来源期刊 临床医学 学科
关键词 急性早幼粒细胞白血病 亚型 形态学
年,卷(期) 2014,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 4-5
页数 2页 分类号
字数 1422字 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘香琴 安徽省安庆市立医院检验科 2 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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急性早幼粒细胞白血病
亚型
形态学
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相关学者/机构
期刊影响力
临床医学
月刊
1003-3548
41-1116/R
大16开
河南省郑州市经三路7号
36-38
1974
chi
出版文献量(篇)
17390
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