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摘要:
目的:探讨甲磺酸罗哌卡因复合芬太尼、丁丙诺啡用于术后硬膜外自控镇痛的效果及安全性。方法:选择笔者所在医院收治的150例行腹部和下肢手术患者,美国麻醉学会分级(ASA)Ⅰ~Ⅱ级。患者皮肤缝合前,连接硬膜外镇痛泵持续泵入药物。镇痛液配方:0.894%甲磺酸罗哌卡因20 ml(178.8 mg)+枸橼酸芬太尼4 ml(0.2 mg)+盐酸丁丙诺啡2 ml(0.3 mg)+0.9%氯化钠注射液74 ml,药物总量为100 ml。泵注给药速度为2 ml/h,患者自控给药剂量为0.5 ml/次,给药间隔时间为15 min。观察并记录患者用药后3、6、12、24、36、48 h的镇痛效果,患者自控给药按压次数及不良反应。结果:镇痛过程中患者生命体征平稳,镇痛效果示优144例(96.0%),良6例(4.0%)。患者自控给药按压次数为(3.5±1.5)次。8例患者发生恶心、呕吐,经对症处理后好转,所有患者均无呼吸抑制、皮肤瘙痒等不良反应的发生。24 h拔出尿管后均未出现尿潴留。VAS和Ramsay镇静评分各时间段比较差异无统计学意义(P>0.05)。结论:甲磺酸罗哌卡因复合芬太尼、丁丙诺啡用于腹部和下肢手术患者术后硬膜外自控镇痛,效果确切,并发症少,值得临床应用。
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文献信息
篇名 甲磺酸罗哌卡因复合芬太尼、丁丙诺啡用于术后硬膜外自控镇痛的观察
来源期刊 中外医学研究 学科 医学
关键词 甲磺酸罗哌卡因 芬太尼 丁丙诺啡 硬膜外自控镇痛
年,卷(期) 2014,(21) 所属期刊栏目 经验体会
研究方向 页码范围 139-140
页数 2页 分类号 R614
字数 869字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张群华 1 0 0.0 0.0
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丁丙诺啡
硬膜外自控镇痛
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