原文服务方: 中国兽医杂志       
摘要:
为了解鹅源沙门菌的病原学特性,本研究从一发病雏鹅体内分离到2株细菌,根据培养特性、染色镜检、生化试验、PCR检测及血清学分型结果鉴定,分离菌分别为鼠伤寒沙门菌与印第安纳沙门菌.药敏试验表明,2个沙门菌分离株均为多重耐药菌株,其中鼠伤寒沙门菌耐3种药物(耐药率16.7%),而印第安纳沙门菌耐12种药物(耐药率66.7%);2个分离株均对头孢曲松钠、呋喃唑酮、多粘菌素B及链霉素表现高度敏感.对分离菌株16S rDNA基因进行扩增测序后,与GenBank登录的22株不同血清型沙门菌序列进行比较,构建系统进化树,结果显示:2个分离菌株具有较高同源性,与大多数泛嗜性血清型亲缘性较近,而与鸡沙门菌感染密切相关的血清型亲缘性相距较远.本研究为鹅沙门菌病的流行病学调查积累了数据,也为临床防控提供了试验依据.
推荐文章
30株水禽沙门菌的分离鉴定与血清型分析
水禽
沙门菌
血清型
人兽共患
鸭源沙门菌的分离鉴定及分型研究
沙门菌
分离鉴定
血清型
ERIC-PCR
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 同时感染雏鹅的两种血清型沙门菌分离鉴定及遗传进化分析
来源期刊 中国兽医杂志 学科
关键词 沙门菌 血清型 耐药性 遗传进化分析
年,卷(期) 2014,(10) 所属期刊栏目 卫生检验
研究方向 页码范围 70-73
页数 4页 分类号 S852.61
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘学贤 17 78 5.0 8.0
2 龚建森 17 110 6.0 9.0
3 于恩琪 扬州大学兽医学院 3 6 1.0 2.0
4 张笛 扬州大学兽医学院 3 8 2.0 2.0
5 徐步 21 145 7.0 11.0
6 庄林林 扬州大学兽医学院 3 8 1.0 2.0
7 俞燕 9 48 4.0 6.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (52)
共引文献  (31)
参考文献  (8)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (2)
二级引证文献  (0)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2006(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2007(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2008(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2009(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2010(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2011(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2012(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2013(8)
  • 参考文献(5)
  • 二级参考文献(3)
2014(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2014(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2018(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
沙门菌
血清型
耐药性
遗传进化分析
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国兽医杂志
月刊
0529-6005
11-2471/S
大16开
1953-01-01
chi
出版文献量(篇)
12894
总下载数(次)
0
总被引数(次)
54031
论文1v1指导