基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨糖尿病人群性别差异与新发脑梗死事件的相关性. 方法 采用前瞻性队列研究方法,以空腹血糖≥7.0 mmol/L或<7.0 mmol/L但已确诊为糖尿病、正在使用降糖药物的8 306例糖尿病人群作为观察队列,随访(48.01±3.14)个月,随访期间每半年收集一次新发脑梗死事件情况.分析糖尿病人群性别差异与新发脑梗死事件的相关性.结果 (1)与女性组相比,男性组收缩压、舒张压水平较高,空腹血糖、HDL-C水平较低,差异有统计学意义(P<0.05).(2)男性组累积发生脑梗死事件率高于女性组(2.9%对2.0%),差异有统计学意义(P<0.05).校正年龄、性别、BMI、SBP、DBP、FPG、TC、TG、LDL-C、HDL-C及吸烟因素,Cox比例风险回归分析表明,男性组发生脑梗死事件的相对危险(RR)为女性组的1.58倍(95%CI:1.05~2.38,P<0.05). 结论 男性是糖尿病人群脑梗死事件的独立危险因素.
推荐文章
维生素D3在2型糖尿病人群中的性别差异
2型糖尿病
维生素D3
性别
2型糖尿病患者及非糖尿病人群的踝臂指数与高血压相关性研究
2型糖尿病
高血压
踝臂指数
外周动脉硬化
性别差异对1型糖尿病大鼠造模的影响
1型糖尿病
性别差异
链脲佐菌素
成模率
死亡率
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 糖尿病人群性别差异与新发脑梗死事件的相关性研究
来源期刊 实用预防医学 学科 医学
关键词 性别差异 糖尿病 脑梗死
年,卷(期) 2014,(7) 所属期刊栏目 慢性病防治
研究方向 页码范围 885-887
页数 3页 分类号 R587.1
字数 2954字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-3110.2014.07.043
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (52)
共引文献  (73)
参考文献  (11)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (7)
二级引证文献  (0)
1900(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2006(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2007(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2008(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2009(13)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(10)
2010(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2011(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2012(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2014(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
性别差异
糖尿病
脑梗死
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用预防医学
月刊
1006-3110
43-1223/R
大16开
长沙市芙蓉中路一段450号
42-192
1994
chi
出版文献量(篇)
13616
总下载数(次)
21
论文1v1指导