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摘要:
目的 探讨腹腔镜(LAP)手术治疗结肠癌(CC)效果.方法 将90例CC患者分为LAP组和开腹手术(OP)组.LAP组:46例患者皆接受LAP手术;OP组:44例患者皆接受开腹手术.结果 LAP组患者术中出血量少于OP组(P<0.01),下床活动、术后排气及恢复工作时间均短于OP组(P<0.01).LAP组患者医疗花费及手术时间略高于或长于OP组,但住院时间少于OP组(P<0.05).LAP组和OP组之间生活质量评定量表(QLQ-C30)评分相接近(P>0.05).但疼痛评分前者优于后者(P =0.0119).LAP组有4例(8.7%)术后发生吻合口瘘等并发症,其中,吻合口瘘2例,切口感染2例;而OP组有5例(11.4%)术后发生吻合口瘘等并发症,其中,吻合口瘘3例,2例为切口感染;LAP组发生率略低于OP组,但发生率差异无统计学意义(P>0.05).结论 LAP治疗CC,尽管费用较高,操作时间稍长,但其具有微创、安全、患者术后疼痛轻、恢复较快等优势,能明显提高CC患者生活质量,因此值得推广.
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文献信息
篇名 腹腔镜手术与开腹手术治疗结肠癌临床疗效对比分析
来源期刊 中国医师杂志 学科
关键词 结肠肿瘤/外科学 腹腔镜检查 治疗结果
年,卷(期) 2014,(9) 所属期刊栏目 诊疗经验
研究方向 页码范围 1257-1259
页数 3页 分类号
字数 2146字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1008-1372.2014.09.032
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 寿柏其 杭州市萧山区第二人民医院外科 1 3 1.0 1.0
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中国医师杂志
月刊
1008-1372
43-1274/R
大16开
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42-141
1995
chi
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