原文服务方: 生态学报       
摘要:
油松是中国暖温带区域主要的森林植被,精确计算油松天然林生物量及准确表征空间分布特征对其在固碳释氧、林木积累营养物质等方面的生态服务功能评估具有重要意义.目前,国内基本上没有进行油松天然次生林生物量及空间分配在一个年龄序列上的研究.研究的主要目的是准确估算河北省平泉县辽河源自然保护区4个龄组油松天然次生林林分各组分的生物量,并揭示生物量在空间的分配特征.在每种林分内,林下植被层(灌木和草本)和凋落物层生物量通过样地调查和全挖取样的方法计算.基于胸径(DBH)和树高(H)的异速生长方程则用于计算乔木层生物量.结果表明:(1)林分生物量大小排序为:成熟林(397.793 t/hm2)>近熟林(242.188 t/hm2)>中龄林(203.801 t/hm2)>幼龄林(132.894 t/hm2);(2)乔木层生物量成熟林(373.128 t/hm2)>近熟林(224.991 t/hm2)>中龄林(187.750 t/hm2)>幼龄林(119.169 t/hm2).地上部分各组分生物量大小关系略有差异,幼龄林和近熟林为:干>根>枝>叶>干皮>球果,而中龄林和成熟林则是干>根>枝>干皮>叶>球果.干生物量对于各龄组乔木层生物量来说是最大的贡献者,所占比例表现为:中龄林(66.25%)>近熟林(64.38%)>成熟林(62.09%)>幼龄林(38.41%),而贡献较小的球果则是成熟林(1.02%)>幼龄林(0.88%)>近熟林(0.72%)>中龄林(0.53%).根系总生物量在18.315 t/hm2(中龄林)-44.849 t/hm2(成熟林)之间,其组分生物量大小整体上表现为:根桩>粗根>大根>细根>小细根;(3)灌木层生物量成熟林(0.861 t/hm2)>近熟林(0.790 t/hm2)>中龄林(0.559 t/hm2)>幼龄林(0.401 t/hm2),各组分生物量大小为根>茎>叶;(4)草本层生物量幼龄林(3.058 t/hm2)>近熟林(2.017 t/hm2)>中龄林(1.220 t/hm2)>成熟林(1.181 t/hm2),地下部分生物量均大于地上部分;(5)凋落物层生物量成熟林(22.623 t/hm2)>近熟林(14.390 t/hm2)>中龄林(14.272 t/hm2)>幼龄林(10.265 t/hm2),各层生物量大小为:未分解层>半分解层>全分解层.(6)在各层次生物量的比较中,4个龄组均表现为乔木层>凋落物层>草本层>灌木层.其中,幼龄林乔木层生物量占89.67%、中龄林占92.13%、近熟林占92.90%,成熟林占93.80%.
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文献信息
篇名 辽河源不同龄组油松天然次生林生物量及空间分配特征
来源期刊 生态学报 学科
关键词 油松 天然次生林 生物量 龄组 空间分配
年,卷(期) 2014,(23) 所属期刊栏目 景观、区域和全球生态
研究方向 页码范围 7026-7037
页数 12页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.5846/stxb201303060357
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 韩海荣 北京林业大学林学院 96 1647 20.0 36.0
2 康峰峰 北京林业大学林学院 74 2009 20.0 43.0
3 于晓文 北京林业大学林学院 7 115 5.0 7.0
4 宋小帅 北京林业大学林学院 12 156 7.0 12.0
5 王泺鑫 北京林业大学林学院 7 144 5.0 7.0
6 赵金龙 北京林业大学林学院 8 208 5.0 8.0
7 赵伟红 北京林业大学林学院 6 69 4.0 6.0
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生态学报
半月刊
1000-0933
11-2031/Q
16开
1981-01-01
chi
出版文献量(篇)
14991
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516896
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