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目的:研究探讨双环醇片治疗氯丙嗪、氯氮平所致肝损害临床疗效和安全性。方法选取我院收治的氯丙嗪、氯氮平所致肝损害患者80例作为研究对象,将其随机分为两组,对照组患者服用水飞蓟宾胶囊,每天3次,每次70mg,连续服用4周。观察组服用双环醇片,每天服用3次,每次25mg,连续服用4周。比较两组患者的临床治疗效果、不良反应的发生情况以及肝功能变化。结果观察组患者和对照组患者总的治疗有效率分别为92.5%和75.0%,差异有统计学意义( P <0.05)。治疗期间,观察组患者和对照组患者不良反应发生率分别为12.5%和10.0%,差异无统计学意义(P>0.05)。两组患者治疗后患者ALP、GGT、AST、ALT等指标均有所下降,但观察组更显著,差异有统计学意义(P<0.05)。结论给予双环醇片治疗氯丙嗪、氯氮平所致肝损害的临床效果显著,且安全性好,能有效改善患者的肝功能,值得临床推广应用。
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文献信息
篇名 双环醇片治疗氯丙嗪、氯氮平所致肝损害临床疗效和安全性分析
来源期刊 海峡药学 学科 医学
关键词 双环醇片 氯丙嗪 氯氮平所致肝损害 临床疗效
年,卷(期) 2014,(12) 所属期刊栏目 ? 药物与临床?
研究方向 页码范围 133-134
页数 2页 分类号 R969.4
字数 1667字 语种 中文
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1 尹绍敏 1 1 1.0 1.0
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氯氮平所致肝损害
临床疗效
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海峡药学
月刊
1006-3765
35-1173/R
大16开
福建省福州市通湖路330号
1988
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