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摘要:
评价小切口阑尾切除术在急性阑尾炎治疗中的应用效果,为临床提供参考。方法:选取我院2009年5月至2013年10月间160例急性阑尾炎患者,按住院时间先后顺序编号,使用随机数字表分为观察组和对照组,各80例。观察组给予实施小切口阑尾切除术治疗,对照组给予传统阑尾切除术治疗。比较两组患者手术时间、术后感染发生率、住院时间、患者满意度的差异。结果:观察组平均手术时间为(22.6±6.4)min,对照组为(35.4±7.1) min,观察组明显短于对照组(P<0.05);观察组术后感染发生率为0,对照组为6.25%,观察组明显低于对照组(P<0.05);观察组平均住院时间为(4.1±1.4)d,观察组为(5.8±1.8) d,观察组明显短于对照组(P<0.05);观察组满意度为98.5%,对照组为91.25%,观察组明显高于对照组(P<0.05)。结论:小切口阑尾切除术治疗急性阑尾炎效果明显优于传统阑尾切除术,具有很高的临床价值,值得临床推广使用。
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文献信息
篇名 小切口阑尾切除术治疗80例阑尾炎的临床疗效
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 阑尾切除术 小切口 临床疗效
年,卷(期) 2014,(12) 所属期刊栏目 【论 著】
研究方向 页码范围 77-78
页数 2页 分类号 R656.8
字数 2356字 语种 中文
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